きのうの冷たい雨があがって青空が戻ってきた日曜日。
西武国分寺線 JR中央線沿いの河津さくらが、今年も見ごろになりました。
樹勢がもう少し大きくなれば、いやでも目に入るのでしょうけど、電車の窓からは、一瞬で通り過ぎてしまう、気づいた時にはすでに遅し的な河津さくら。
咲いたばかりの花に昨夜の雨が水滴となって、朝日に照らされて咲く河津さくらですが、河津さくらの花は、ソメイヨシノとは違って濃いピンク色。
河津さくらにメジロ(ウグイスかも)の姿。
小さな姿の動きは、けっこう俊敏で思ったような構図の画は、なかなか撮ることができません。
ベストショットを狙って、河津さくらの周りをグルグルしていたら、どこかへ飛んで行ってしまいました😅
2025年03月09日
2025年02月23日
JR中央線沿いの河津さくら
三連休の中日、明日もお休みと思うと気持ちに余裕ができる日曜日。
住宅街を歩くと国旗が掲げられているお宅が目に入る、今日は天皇誕生日。
子供のころは、祝日を「旗日(はたび)」と言っておりましたが今でも使える日本語なのでしょうか。
さて、季節外れの厳しい寒さが続いている毎日ですが、JR中央線国分寺沿いの河津さくらの様子を見に行くと…
写真を撮っていたら、通りかかった年配のおにいさんが「普段の年ならもう咲いてるのな」とポツリ。
近寄って見ると、つぼみは色づき、膨らんでいるものの、ここのところの寒さで足踏み状態が続いているようであります。
西武国分寺線の向こう側にある紅白のこぶしの樹のつぼみもまだ小さく固く、寒さが緩むのを待つしかない2月終わりの三連休であります。
住宅街を歩くと国旗が掲げられているお宅が目に入る、今日は天皇誕生日。
子供のころは、祝日を「旗日(はたび)」と言っておりましたが今でも使える日本語なのでしょうか。
さて、季節外れの厳しい寒さが続いている毎日ですが、JR中央線国分寺沿いの河津さくらの様子を見に行くと…
写真を撮っていたら、通りかかった年配のおにいさんが「普段の年ならもう咲いてるのな」とポツリ。
近寄って見ると、つぼみは色づき、膨らんでいるものの、ここのところの寒さで足踏み状態が続いているようであります。
西武国分寺線の向こう側にある紅白のこぶしの樹のつぼみもまだ小さく固く、寒さが緩むのを待つしかない2月終わりの三連休であります。
2025年02月06日
2025年2月のJR中央線国分寺駅北口の様子
JR中央線、西武国分寺線、西武多摩湖線が乗り入れる国分寺駅北口。
田舎くさい雑多な何でもありだった北口の再開発が数年前に完了し、なんとなく馴染んできたように見える北口駅前広場ではありますが…
でも、北口広場だけきれいにしても北口へ出入りする道路は、この通りだけ。
昭和以前の申し訳け程度の歩道がついた片側一車線の道路を人や自転車、バイクに車、バスが行きかうのですから、カオスの世界。
そこで国分寺市、ようやくといいますか、国分寺北口へのアクセス性向上を掲げて片側2車線、全長335mの国分寺市計画道路「3・4・12」号線を整備中。
平成29年から動き出して、完成予定は令和9年ということですから、国分寺駅北口を利用するみなさんは、もうあと2年は我慢、といったところでしょうか。
田舎くさい雑多な何でもありだった北口の再開発が数年前に完了し、なんとなく馴染んできたように見える北口駅前広場ではありますが…
でも、北口広場だけきれいにしても北口へ出入りする道路は、この通りだけ。
昭和以前の申し訳け程度の歩道がついた片側一車線の道路を人や自転車、バイクに車、バスが行きかうのですから、カオスの世界。
そこで国分寺市、ようやくといいますか、国分寺北口へのアクセス性向上を掲げて片側2車線、全長335mの国分寺市計画道路「3・4・12」号線を整備中。
平成29年から動き出して、完成予定は令和9年ということですから、国分寺駅北口を利用するみなさんは、もうあと2年は我慢、といったところでしょうか。
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