以前から、天井を見上げるたびに気になっていた黒いシミのようにカビてしまったユニットバス(INAX)の天井と壁の廻り縁のコーキング材。
劣化によって掃除をするたびにボロボロと剥げ落ち、掃除をするのもはばかられる状態。
これからも「これ」を見続けるんじゃ…家を建てた住宅会社経由でLIXILから見積もりを取ってもらい、思い切って廻り縁を交換することに決定。
費用は、部材(廻り縁、コーナーキャップ)合計で10,000円ほど、工賃がおよそ30,000円、合計で43,000円(税込)、交換作業時間にして1時間ほど。
ちょっとお高い交換費用ですが、交換後はスッキリとした廻り縁。
廻り縁と壁をコーキングしないで大丈夫?と聞いたら、廻り縁自体が防水・防適になっているそう。
浴室に入るたび、カビで真っ黒になって、ところどころ剥げ落ちた廻り縁を見なくて良くなったことで、一日の疲れを取り、明日に向けてリチャージするお風呂タイムが改善されました。
2024年02月10日
2020年05月03日
我が家のウッドデッキ塗り替えの歴史 2015年から2020年まで
2015年に少し濃いめの茶色、#102 ピニーのみを塗ったウッドデッキ。
キシラデコールは単色の塗りでももちろん問題ないが、同社のホームページを見ると二色以上を混ぜ合わると自在な色に仕上げることができるらしい。
たとえば、#102に#120(やすらぎ)を混ぜると、ほのかな赤みの色調に。
それから3年、ダンゴムシに浸食されて穴が開き始め、2018年に塗り替えたウッドデッキ。カラーは、#115スプルース
きのう2020年5月2日、茶色から白色へ装いを変えたウッドデッキ。
今回選んだキシラデコールのカラータイプは、#114 ワイス。
#114と#120を混ぜると、木目を残した色に仕上げることができる。お金と時間がある方は、試してみると良いかも。
きのうの塗りでは、塗装が剥げた部分に白がのらなかったが、きょうの二度塗りでだいぶ改善された。
外構の植木(エレガンテシマ)の影がかかる、塗り直しを終えたウッドデッキ。
養生テープを剥がせばすべて終了であるが、ワイスは案外乾きにくい。
きのう一回目を塗り終えてから18時間ほど経過した、けさ8時の時点でまだ乾ききっていない状態。
前回もそうだったが塗った次の日、明日は朝から雨の予報。雨が降るまでにどこまで乾いてくれるか。
キシラデコールは単色の塗りでももちろん問題ないが、同社のホームページを見ると二色以上を混ぜ合わると自在な色に仕上げることができるらしい。
たとえば、#102に#120(やすらぎ)を混ぜると、ほのかな赤みの色調に。
それから3年、ダンゴムシに浸食されて穴が開き始め、2018年に塗り替えたウッドデッキ。カラーは、#115スプルース
きのう2020年5月2日、茶色から白色へ装いを変えたウッドデッキ。
今回選んだキシラデコールのカラータイプは、#114 ワイス。
#114と#120を混ぜると、木目を残した色に仕上げることができる。お金と時間がある方は、試してみると良いかも。
きのうの塗りでは、塗装が剥げた部分に白がのらなかったが、きょうの二度塗りでだいぶ改善された。
外構の植木(エレガンテシマ)の影がかかる、塗り直しを終えたウッドデッキ。
養生テープを剥がせばすべて終了であるが、ワイスは案外乾きにくい。
きのう一回目を塗り終えてから18時間ほど経過した、けさ8時の時点でまだ乾ききっていない状態。
前回もそうだったが塗った次の日、明日は朝から雨の予報。雨が降るまでにどこまで乾いてくれるか。
2019年11月12日
HP Stream 11 Win10更新が出来ない
きょうは、普段とは趣が異なる話。
Diskの容量不足&知識不足でパソコンのWin10アップデートができない話。ただし自己解決できたわけではないので、もし期待を持って見に来ていただいた方には、悪しからず。
我がSub PCのHP Stream 11-y004tu(Y4G19PA)は、値段3万円ちょっと、11.6インチのディスプレイと立ち上がりが早いeMMCストレージに4GBメモリを搭載した軽量1.13kg、バッテリー消費量も少ないおもちゃみたいだけどとても便利なモバイルノートブックであるが、困ったことが一つある。
ストレージの容量が32GBで、年に2回ほどのWin10の大型アップデートができないこと。
ストレージの容量を増やすために提供されているさまざまな情報をどれを試してもWin10更新に必要なCドライブの空き容量を8GB空けられないのは今に始まったことではなく、Win10の大型の更新があるたびに遭遇する「既知」の問題。
幸いにしての「保険」は、3年間引き取り修理サービス(ケアパック型番U1P3E)に税込み7.150円で入っていること。
Win10の更新ができず、ケアパックを使って2018年にPCの初期化をしてもらったことがある。
が、その後もWin10の更新ができず、何度かカスタマケアセンターへ電話し大連のエンジニアからリモートでPCへ入ってもらい作業を行うも解決に至らず、「しょうがないな、まぁいいか」で今日まで来た。
わたしの場合、Win10の更新ができなくても使い勝手に影響はないが、「更新に失敗しました」というメッセージが毎回出るのは気持ちがよくなく、さらにはケアパックの契約期間がまもなく終了する時期。
初期化が失敗してPCが使えなくなったら、初期化後のPCの再設定などリスクを考えたが、この際思い切って2回目の初期化を決行することにした。
HPカスタマケアセンターへいままでの経緯を話し、引き取りサービスを依頼するも、コールセンタのエンジニアはなかなか応じない。
朝9時過ぎから遠隔で作業を開始して12時過ぎまで対応したが、どうにも解決できず彼女は引き取り修理に応じることを承諾した。
フリーコールとはいえ、3時間もエンジニアを占有してしまったことは私の本意ではない。
アバンダンドレート(待受の放棄率)への影響が大きく、後ろで順番を待っている人たちがあきらめて電話を切ってしまう件数が増えて、HPカスタマケアセンターへ電話をしても待たされるばかりでつながらないというネガティブなイメージが広がってしまうことを客の私は心配する。
さて、11月2日に引き取り、11月9日に初期化完了したHP Stream 11が戻ってきた。
作業報告書を見ると最新のOS再インストールに加えて、バッテリー(824536-850)の交換までしてくれた。
引き取りの運送費、診断費用、作業費、部品代、返却配送料はもちろん契約料金内、無償で対応してくれた。(有償修理だったら、いくらになっただろう)
次のWin10更新が来たときはどうしようかであるが、来年にはEOSL(保守サポート終了)を迎える。このまま壊れるまで使い続けるか買い替えか、の時期となる。すでにもうこんな感じだし。
ここまで長々と書いてきたが、最後に書いておきたいことは、「延長保守には入っておくべきだ」と痛感したこと。(ただしHPの宣伝でもなく回し者でもない)
今回は延長保守契約期間ということなのかもしれないが、HPのカスタマケアセンターの対応は日本語対応も含めて真摯で丁寧で、HPに対するカスタマロイヤリティが上がったことも忘れずに書いておきたい。(3時間つきあわされたのは置いといて)
パーコール(有償修理)の場合は、そうも行かないのかも知れないが...アカウントの再設定が終わってますます快調になったHP Stream 11である。
きょうは、長い話にお付き合いいただきありがとうございました。
Diskの容量不足&知識不足でパソコンのWin10アップデートができない話。ただし自己解決できたわけではないので、もし期待を持って見に来ていただいた方には、悪しからず。
我がSub PCのHP Stream 11-y004tu(Y4G19PA)は、値段3万円ちょっと、11.6インチのディスプレイと立ち上がりが早いeMMCストレージに4GBメモリを搭載した軽量1.13kg、バッテリー消費量も少ないおもちゃみたいだけどとても便利なモバイルノートブックであるが、困ったことが一つある。
ストレージの容量が32GBで、年に2回ほどのWin10の大型アップデートができないこと。
ストレージの容量を増やすために提供されているさまざまな情報をどれを試してもWin10更新に必要なCドライブの空き容量を8GB空けられないのは今に始まったことではなく、Win10の大型の更新があるたびに遭遇する「既知」の問題。
幸いにしての「保険」は、3年間引き取り修理サービス(ケアパック型番U1P3E)に税込み7.150円で入っていること。
Win10の更新ができず、ケアパックを使って2018年にPCの初期化をしてもらったことがある。
が、その後もWin10の更新ができず、何度かカスタマケアセンターへ電話し大連のエンジニアからリモートでPCへ入ってもらい作業を行うも解決に至らず、「しょうがないな、まぁいいか」で今日まで来た。
わたしの場合、Win10の更新ができなくても使い勝手に影響はないが、「更新に失敗しました」というメッセージが毎回出るのは気持ちがよくなく、さらにはケアパックの契約期間がまもなく終了する時期。
初期化が失敗してPCが使えなくなったら、初期化後のPCの再設定などリスクを考えたが、この際思い切って2回目の初期化を決行することにした。
HPカスタマケアセンターへいままでの経緯を話し、引き取りサービスを依頼するも、コールセンタのエンジニアはなかなか応じない。
朝9時過ぎから遠隔で作業を開始して12時過ぎまで対応したが、どうにも解決できず彼女は引き取り修理に応じることを承諾した。
フリーコールとはいえ、3時間もエンジニアを占有してしまったことは私の本意ではない。
アバンダンドレート(待受の放棄率)への影響が大きく、後ろで順番を待っている人たちがあきらめて電話を切ってしまう件数が増えて、HPカスタマケアセンターへ電話をしても待たされるばかりでつながらないというネガティブなイメージが広がってしまうことを客の私は心配する。
さて、11月2日に引き取り、11月9日に初期化完了したHP Stream 11が戻ってきた。
作業報告書を見ると最新のOS再インストールに加えて、バッテリー(824536-850)の交換までしてくれた。
引き取りの運送費、診断費用、作業費、部品代、返却配送料はもちろん契約料金内、無償で対応してくれた。(有償修理だったら、いくらになっただろう)
次のWin10更新が来たときはどうしようかであるが、来年にはEOSL(保守サポート終了)を迎える。このまま壊れるまで使い続けるか買い替えか、の時期となる。すでにもうこんな感じだし。
ここまで長々と書いてきたが、最後に書いておきたいことは、「延長保守には入っておくべきだ」と痛感したこと。(ただしHPの宣伝でもなく回し者でもない)
今回は延長保守契約期間ということなのかもしれないが、HPのカスタマケアセンターの対応は日本語対応も含めて真摯で丁寧で、HPに対するカスタマロイヤリティが上がったことも忘れずに書いておきたい。(3時間つきあわされたのは置いといて)
パーコール(有償修理)の場合は、そうも行かないのかも知れないが...アカウントの再設定が終わってますます快調になったHP Stream 11である。
きょうは、長い話にお付き合いいただきありがとうございました。
占いランキング(血液型)
提供元:みんなの電話占い
今日の運勢(血液型)
提供元:みんなの電話占い