旭通りから入った場所にあるジムの向かいにあった「ノイフランク」が入っていた建物跡地は、マンション建設中。
閉院してしまったくにたちの名医、皮膚科を過ぎて、くにたち山大宣寺へ向かう坂道から振り返るくにたちの風景。
マンホールの先、カーブミラーがあるあたりが、くにたちと国分寺の市境。
さて、きょうのくにたちどんど焼き、わたしは君子危うきに近寄らずで遠慮しましたが、炎が強風にあおられて、大変だったのではないでしょうか。
坂上から望む、富士山の遠景。
富士山を見て思い出すのは、山梨のほったらかし温泉に行った帰り、国道137号を富士吉田(富士山駅)まで車を走らせ食べに行った、馬肉がのった吉田うどん。
茹でが足りないんじゃ…と思うほどコシがある(硬い)吉田うどんは、同じ山梨の名物「かぼちゃのほうとう」とは両極端ですが、どちらもごちそうでありました。
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