初夏の日差しが降りそそぐくにたち大学通り

さわやかな一日、家でじっとしているにはもったいない、思わず外へ出たくなるような、快適な陽気のくにたち大学通り。

この春、超難関をクリアしてめでたく入学を成し遂げた学生諸君は、大学の、東京の生活に慣れたでしょうか。

みんながみんなそうではないと思いますが、いなかから出てきた人は、この連休に帰省したりするのでしょうけど、気づくと「木綿のハンカチーフ」状態になっているかも。

明日から正真正銘の風薫る五月がスタート。

初夏の日差しがまぶしいくにたち大学通りですが、結構な量の紫外線が降りそそいでいることでしょう。

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春の花だより 国営昭和記念公園

快適な初夏の陽気の昭和の日、家から自転車を走らせて国営昭和記念公園へ。もう開いているだろうと思い込みの9時過ぎ到着、でも開園は9時30分、おまけにさらなる思い込みは、無料開放日と勘違い🙇

ちなみに今年2025年の国営昭和記念公園の無料開放日は、こちらから参照できます。

さて、こちらはバーベキューガーデンそば「ハーブの丘」の様子。

咲き誇る花々を入れて写真を撮ったり、花々を接写したり、ガーデン内を巡ったり、みなさんご満悦、こころの健康アップであります。

こちらは、こもれびの里そばの「花の丘」で咲き始めた赤い花は、シャーレポピー。

5月11日の無料開放日には、ちょうど見ごろを迎えそうです。

このほかにも、みんなの原っぱの西の花畑に咲くネモフィラなど、春に咲く美しい花々を堪能することができる良い季節を迎えました。

きょうは4月29日ですが、もう皐月で良いでしょう。

こもれびの里で皐月の空に泳ぐ、真新しい、立派なこいのぼり。

遠出は疲れるし、お金も使うし…でもせっかくのゴールデンウィーク、天気も良いしどこかにお出かけしてみたいなんて時に、国営昭和記念公園をお出かけ候補にされてみてはいかがでしょうか。

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いなかのねずみ東京湾に行く 芝浦ふ頭周辺の巻

きょうは、会社の倉庫監査で久しぶりに芝浦ふ頭まで。

普段は、ゆりかもめに揺られて、新橋から芝浦ふ頭駅までのルートですが、歩きやすい気候プラス健康のためにJR田町駅から芝浦までウォーキング。

久しぶりに降りた田町駅東口は、すっかり様変わり。

駅前広場の街区の整備が進んだ結果、海岸通りまでの動線が複雑になった印象。

さて、田町駅から海に出るまでのエリアは、運河を西部警察の大門軍団が乗るようなボートがやってきたり、大きな保冷倉庫へ出入りする40フィートコンテナのドライバーのプロフェッショナルなハンドルさばきが見られたり、ほどよい田舎に住む「いなかのネズミ」としては、いつ見ても新鮮な世界。

浜松町を出て、空港へ向かうモノレールは、お客さんで満員。

明日は祝日、そしてゴールデンウィーク中ということで、夕方の空港は、混雑していることでしょう。

わたしは、モノレールの下をくぐって田町から東京へ出て、通勤快速大月行きで、途中、国分寺乗り換え、雨降るくにたちへ戻ってきたのでありました。

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