先週の土曜日、国分寺市日吉町で行き止まりになっている新府中街道の工事現場へ久しぶりに出かけてみたら、工事がずいぶん進んでいる様子。
行き止まりの日吉町熊野神社通りから先、国分寺郵便局、国分寺市役所へと続く市役所通りまでの区間は、いつに間にか路盤が整備されて、広い幅員道路の姿が見えてきた工事区間、このまま進めばまもなく舗装がされて新しい道路がお目見えとなるのでしょう。
市役所通りから先の区間は、まだ手付かずの様子。
ここから先、西武国分寺線恋ヶ窪のアンダーパスを抜けて、五日市街道の上水本町交差点までの区間は、早期に開通させてもらいたいと願うのであります。
2024年09月18日
2024年09月17日
2024年中秋の名月を観に史跡武蔵国分寺周辺へ
2024年ことしの十五夜、きょうの月の出は18時前。
暮れ行く西の空、思いのほか晴れた夕方、いにしえの場所で中秋の名月を観たいと思い、史跡武蔵国分寺周辺へ。
日が沈んでも気温は30℃超え、汗を拭きながら観る、東の空から上がり始めた中秋の名月。
こちらは、武蔵野線の電車と中秋の名月。
今年は、熱帯夜の十五夜になりそうです。
きのうテレビを見ていたら「暑さ寒さも彼岸まで」を引き合いに出して、どうしてお彼岸に合わせたように劇的に涼しくなるのか、という話を振られた気象予報士さんは回答できずにおりましたが、わたしの素人考えでは、秋雨前線が降りてくるタイミングがお彼岸の頃で、秋の空気に入れ替わると思うわけであります。
気が早いですが、来年の十五夜は、10月に入ってから(10月6日)だそうです。
暮れ行く西の空、思いのほか晴れた夕方、いにしえの場所で中秋の名月を観たいと思い、史跡武蔵国分寺周辺へ。
日が沈んでも気温は30℃超え、汗を拭きながら観る、東の空から上がり始めた中秋の名月。
こちらは、武蔵野線の電車と中秋の名月。
今年は、熱帯夜の十五夜になりそうです。
きのうテレビを見ていたら「暑さ寒さも彼岸まで」を引き合いに出して、どうしてお彼岸に合わせたように劇的に涼しくなるのか、という話を振られた気象予報士さんは回答できずにおりましたが、わたしの素人考えでは、秋雨前線が降りてくるタイミングがお彼岸の頃で、秋の空気に入れ替わると思うわけであります。
気が早いですが、来年の十五夜は、10月に入ってから(10月6日)だそうです。
2024年09月16日
くにたち駅から武蔵野線へ入る謎の電車 内藤橋からの風景
敬老の日の振替休日、けさの9時過ぎ、我が家の近く、国分寺市の内藤橋から眺める、JR中央線くにたち駅を出て西国分寺へ向かう快速電車。
真ん中にあるトンネルへ続く線路は、武蔵野線と中央線をつなぐ連絡線路。
貨物列車でも来ないかなと思って見ていたら、何やら謎の電車がくにたち駅から進入。
西武電車のような黄色いボデーカラーの車体、くにたち駅2番線ホームで出発を待機している車両を見ることができた人は、ラッキー。
きのうまでの猛暑はひと休み、これでも平年と比べると高めの気温なのでしょうけど、今までが今までだっただけに少しホッとできる一日。
さて、明日は十五夜。ひと足早く、すすきと萩を飾ってお月見気分。
真ん中にあるトンネルへ続く線路は、武蔵野線と中央線をつなぐ連絡線路。
貨物列車でも来ないかなと思って見ていたら、何やら謎の電車がくにたち駅から進入。
西武電車のような黄色いボデーカラーの車体、くにたち駅2番線ホームで出発を待機している車両を見ることができた人は、ラッキー。
きのうまでの猛暑はひと休み、これでも平年と比べると高めの気温なのでしょうけど、今までが今までだっただけに少しホッとできる一日。
さて、明日は十五夜。ひと足早く、すすきと萩を飾ってお月見気分。
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