2週間前までは、猛暑の名残りの厳しい西日が照らしていたくにたち東と国分寺市内藤をつなぐ坂道から眺める秋の景色。
奥くにたち(国分寺市内藤)にある、国登録有形文化財の沖本家住宅洋館・和館「カフェおきもと」
最近、お邪魔していないのでなんですが、老朽化が進む邸宅の渡り廊下の修復は無事に完了したでしょうか。
まもなくJR中央線、12両編成の運転開始。(素人の素朴な疑問➡混雑や混乱がないとして、10両編成と12両編成は、同じ分数、秒数で駅間を走れるのでしょうか)
明日あたりからJR東日本は、車内放送等で案内を始めるのでしょうかね。
勝手に走らせる感じがしないでもないですが、利用者・乗客は、間違いなく混乱するでしょう。
利用者のみならず、会社側の駅員さんは、運転士さんは、車掌さんは…ブチ切れたりしないでしょうか。(けさも「8号車のお客さん、無理に駆けこまないでください」と声張り上げてましたから)
2024年09月30日
2024年09月29日
秋の気配濃厚になってきたくにたち大学通り
きのうは、ちょっとした事情で都心のホテルにお泊り。けさの電車でくにたちへ戻ってきたのでありました。
たった一日なのに、宿泊したホテルがある都心の高層ビルが立ち並ぶ街並みから、見慣れたくにたち大学通りの街並みに戻ると感じる「あぁ自分の街に帰って来た」安心感。
きょうは肉の日。
熱した鉄鍋に割り下を注いで、お肉をネギやシイタケ、シラタキ、豆腐などと一緒に焼いて、溶いた卵にくぐらせて、白いごはんでいただくのは、おいしいごちそう。(玉うどんを入れたら、なおよろしであります)
天気予報では、きのう、きょうは雨予報、傘を持って雨を覚悟してのお出かけでしたが、なんとか降らずに持ってくれた曇り空。
猛暑に耐え忍んだ9月は、あすでおしまい。ことしは、残り3か月となるわけで、光陰矢のごとしであります。
たった一日なのに、宿泊したホテルがある都心の高層ビルが立ち並ぶ街並みから、見慣れたくにたち大学通りの街並みに戻ると感じる「あぁ自分の街に帰って来た」安心感。
きょうは肉の日。
熱した鉄鍋に割り下を注いで、お肉をネギやシイタケ、シラタキ、豆腐などと一緒に焼いて、溶いた卵にくぐらせて、白いごはんでいただくのは、おいしいごちそう。(玉うどんを入れたら、なおよろしであります)
天気予報では、きのう、きょうは雨予報、傘を持って雨を覚悟してのお出かけでしたが、なんとか降らずに持ってくれた曇り空。
猛暑に耐え忍んだ9月は、あすでおしまい。ことしは、残り3か月となるわけで、光陰矢のごとしであります。
2024年09月28日
東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会を訪ねてみたの巻
きょうは、都内へお出かけついでに、といってはイエス様には大変失礼ですが、蒸し暑い中、目白坂を汗を拭きながら、前から行きたかった東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会へ。
建造物を見るというよりは、教会で演奏されるパイプオルガンの音色を聴きたくて、以前から興味があったのですが、パイプオルガンの演奏は、毎月第二金曜日。なので今回は、見学のみ。
東京カテドラル聖マリア大聖堂は、丹下健三氏の設計によって1964年12月8日献堂された教会建築。
目白坂の途中から目に入る鐘塔、目の前まで近づいて実際に見ると近寄りがたい威厳のある姿。
厳かに、コンクリート打ちっぱなしの聖マリア大聖堂へ入って、後ろのパイプオルガンに圧倒されつつ、祈りの椅子に腰かけて静かな時を過ごして「ルルドの洞窟」へ。
東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会は、地下鉄有楽町線江戸川橋駅からゆっくり歩いておよそ15分。
常日頃、いい加減なわたしですが、大聖堂の空気を吸って、気持ちがキリッと引き締まった感じのする一日でした。
建造物を見るというよりは、教会で演奏されるパイプオルガンの音色を聴きたくて、以前から興味があったのですが、パイプオルガンの演奏は、毎月第二金曜日。なので今回は、見学のみ。
東京カテドラル聖マリア大聖堂は、丹下健三氏の設計によって1964年12月8日献堂された教会建築。
目白坂の途中から目に入る鐘塔、目の前まで近づいて実際に見ると近寄りがたい威厳のある姿。
厳かに、コンクリート打ちっぱなしの聖マリア大聖堂へ入って、後ろのパイプオルガンに圧倒されつつ、祈りの椅子に腰かけて静かな時を過ごして「ルルドの洞窟」へ。
東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会は、地下鉄有楽町線江戸川橋駅からゆっくり歩いておよそ15分。
常日頃、いい加減なわたしですが、大聖堂の空気を吸って、気持ちがキリッと引き締まった感じのする一日でした。
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