例年と比べると比較的さわやかな日が続いたように感じる今年の5月は、きょうでおしまい。
さわやかな、5月のまぶしい夏のひざしが降りそそぐ、姿見の池。
6月は水無月、土曜日からのスタート。
湿度が高くすっきりしない梅雨の天気が続く6月、来たる猛暑を思うと、まだマシなのかもしれませんが、自律神経などをケアしながら、ストレスをためずに過ごしたいものです。
すっかり夏草モードの姿見の池。
ホタルを試験的に生育という看板をみかけましたが、泥質の姿見の池で育つホタルはいるのでしょうか。
2024年05月31日
2024年05月30日
曇り空のくにたちブランコ通り
谷保ダイヤ街ほどではないにしても、くにたちブランコ通りもレトロ感あふれる場所。
晴れた日は、白がまぶしいブランコ通りは、曇り空は、くすんだグレイ色。
裏ブランコ通りの老朽化する、レトロを通り越してちょっとあぶない状態になりつつある建物は、かつてのくにたちの象徴的な建物。
見上げると年代物の看板が。
くにたちの歴史を伝える貴重な看板は、ロージナ茶房1950年代の開業当時の看板でしょうか。
晴れた日は、白がまぶしいブランコ通りは、曇り空は、くすんだグレイ色。
裏ブランコ通りの老朽化する、レトロを通り越してちょっとあぶない状態になりつつある建物は、かつてのくにたちの象徴的な建物。
見上げると年代物の看板が。
くにたちの歴史を伝える貴重な看板は、ロージナ茶房1950年代の開業当時の看板でしょうか。
2024年05月29日
史跡武蔵国分寺と柿の花
きのうは、にわとりの日(28)、きょうは肉の日(29)
子どもの頃は、29日の晩ご飯は、母親が作ってくれた、豚肉の入ったバーモントカレーを我がおとこ3兄弟は、一皿じゃ足りず、お代わりしながら、頬ばったものでした。
そんなさわやかだった頃を思い出させるような澄んだ青空の史跡武蔵国分寺周辺。
ソメイヨシノを伐採してできた広場は、この秋、公園としてオープンするという情報。
さくらを伐採と言うとなんか刺激的なワードですが、もともとさくらを植樹した人がいるわけで、植樹前の状態に戻したといえばそのとおり。
さて、柿の花を見た人はいるでしょうか。たまたま見かけた柿の花は、白い花。
この花が、柿色の鮮やかな実をつける素になるのですから、森羅万象は神秘の世界であります。
子どもの頃は、29日の晩ご飯は、母親が作ってくれた、豚肉の入ったバーモントカレーを我がおとこ3兄弟は、一皿じゃ足りず、お代わりしながら、頬ばったものでした。
そんなさわやかだった頃を思い出させるような澄んだ青空の史跡武蔵国分寺周辺。
ソメイヨシノを伐採してできた広場は、この秋、公園としてオープンするという情報。
さくらを伐採と言うとなんか刺激的なワードですが、もともとさくらを植樹した人がいるわけで、植樹前の状態に戻したといえばそのとおり。
さて、柿の花を見た人はいるでしょうか。たまたま見かけた柿の花は、白い花。
この花が、柿色の鮮やかな実をつける素になるのですから、森羅万象は神秘の世界であります。
占いランキング(血液型)
提供元:みんなの電話占い
今日の運勢(血液型)
提供元:みんなの電話占い