いつも穏やか谷保ダイヤ街

「雨の日と月曜日は」という歌が昔あったけど、あすは今日以上に本降りの雨が一日中!という予報、なかなかちょうど良い天気にはなってくれない、荒れる3月であります。

この場所は、雨が降っても風が吹いてもいつも穏やかな、くにたち谷保ダイヤ街。

骨とう品風のたくさんの瀬戸物を眺めていると、昔、大学通りの「やま芳」から、景徳鎮の急須と湯飲み茶わんを買った思い出。

いつも、新鮮でおいしい鶏肉が買える店。

鶏肉つながりで、

ずいぶん前に買った「炭」を消化するべく、オーケーから買ってきて冷凍していた安っちいブラジル産の鶏肉を解凍して、七輪で炭焼きしたら、想像していた以上においしい食感は、まさに遠赤外線、炭の威力。

ホームセンターなどで売っているナラ材などの炭は、寝かし過ぎると炭化が進んで、形は炭でも、火力があがってこない「スカスカ」の状態になってしまうもの、なので使ってあげないと宝の持ち腐れになってしまうのです。

ウバメガシなどのお高い備長炭は、違うのでしょうけど。

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くにたち大学通り歩道橋のさくらはこんな感じ

いきなりですが…

我が家の2002年前後のタチカワブラインド製の型番不明、縦型(バーチカル)ブラインドカーテン、8�pルーバー（羽）両端13本、それぞれの上部を吊っているキャリア（部品）が、プラスチックの劣化でポロポロと落ちてきてしまい、カーテン屋さんに聞いてみたところ、古くて修理ができないとのこと（まぁ、毎日開け閉めして20年以上良く持ち堪えたもの）。

消耗品だけに、アマゾンあたりを見ると汎用部品がありそうにも思うけど、タチカワブラインドの場合、型番毎に専用部品が設定されていて、そう簡単にはいかないらしい。

どうやら新しいカーテンに交換・買替えするしかないようで、ビニテで応急処置して、あちこちググっている日曜日。

さて、きのうよりは少し空気が暖かく感じる、くにたち大学通り歩道橋のさくらの様子を見に行くと。

全体の99％がまだ固いつぼみの中、ほんの少し色づき始めたつぼみを発見。

夕方から降り出した雨で、開花に向けてつぼみの膨らみは増すでしょうか。

くにたち駅南口から大学通りをまっすぐ歩いて1�qほどの場所にある歩道橋、来週の日曜日には、たくさんの人たちがこの上に立っていることでしょう。

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晴れていても雨がパラつく土曜日 くにたち古民家

冷たい風は相変わらず。

気温が上がって来ないくにたち古民家周辺。

古民家周辺に植えられた、子どもの頃から見慣れた花のかたちと色合いの古風なスイセンは、いまがちょうど見ごろ。

全然暖かくならないので、きょうは、日野バイパスの角上魚類で、イカやエビやカニ、白見魚や貝がセットになったブイヤベース風セットを購入。

冷え込む夜は、トマトソースと白ワインで煮込んだ熱々の魚介類ををいただくことにしましょう。

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