未明からの雨が朝には上がった、2023年の大晦日。
乾燥続きの埃だらけの空気は、すこしはうるおいのある空気へ。
さざんか咲くお鷹のみち。
風もなく暖かで穏やかな大晦日、農家さんの防風林の活躍はもう少し先、過ごしやすい年の終わり。
話は変わりますが、最近テレビでロシア制裁でカニの値段が安くなっているというニュースを見て、けさ10時過ぎ、日野バイパス沿いにある「角上魚類」へ冷やかし半分に行ってみたら…
日野税務署手前から角上魚類へ向かう長い、長い車列。誘導する人たちは、ここぞとばかり大活躍。
30分ほど並んでようやく車を停めて店内に入ったら、朝のラッシュ時の中央線上り荻窪あたりの混雑は、コロナに感染しても不思議ではありません。
明日は、信心深い人々が真姿の池の真ん中に祀られた弁財天様に初詣に訪れることでしょう。
さて、カニですが、ボイルずわいがにスライス600グラム税込み3,000円をゲットして、駐車場待ちをする車の列を見ながら、空いた大晦日の日野バイパスを戻ってきたのでありました。
ここらのスーパーよりは断然品は良く、需要が多い分、供給の回転も早い。次から次へと並ぶ新鮮な魚類、ちょっと遠いけど同じお金を使うなら良いものが買える、駐車場待ちの長い車列の理由もわかります。
2023年12月31日
2023年12月30日
ことしの思い出 国立うなちゃん
2023年もあと残り僅か。ことし一年の思い出の出来事を。
以前からくにたちの二大巨匠と勝手に決めている「うなちゃん」と「もつ焼きまっちゃん」
店の前を通るたびに、入ってみたいけどどうなんだろうと、気にはなるものの、なかなか機会に恵まれなかった数十年の時を越えて、知り合いのご夫婦にお声がけをいただいて、ついに巨匠の一つ「うなちゃん」を訪れることに。
ちょっとどうかなと思っていたけど、店主をはじめ、タイミング良く料理を運んでくれるお母さんのアットホームな、やさしい雰囲気。
今回は予約をして行った「うなちゃん」案内されたのは、2階の座敷席。予約をすると「うなぎづくし」のセットメニューになる模様。
「骨せんべい」は、なかったものの、ほぼうなぎ一匹を食べた感じ。
リピートで数分おきに一階に流れる♪あなたがいれば〜「東京砂漠」を耳にしながら、鰻づくしの料理を肴に呑む、なんといっても瓶ビールが黒星、大瓶なのがありがたい。
話と酒はすすみ、最後にメインのうな重をいただき、お腹いっぱいになって、楽しい時間はあっという間に過ぎていったのでありました。
4人で呑んで食べて、お値段もそれほど高くなく、うなぎはもちろんおいしいのですが、最後の浅漬けがうなぎと対照的、あっさりしててこちらもとてもおいしゅうございました。
お誘いいただいたS様ご夫婦、ことし一番の良い機会をいただきありがとうございました。
でも、予約しないで一人でふらっといくのは、ちょっとアレかも。
以前からくにたちの二大巨匠と勝手に決めている「うなちゃん」と「もつ焼きまっちゃん」
店の前を通るたびに、入ってみたいけどどうなんだろうと、気にはなるものの、なかなか機会に恵まれなかった数十年の時を越えて、知り合いのご夫婦にお声がけをいただいて、ついに巨匠の一つ「うなちゃん」を訪れることに。
ちょっとどうかなと思っていたけど、店主をはじめ、タイミング良く料理を運んでくれるお母さんのアットホームな、やさしい雰囲気。
今回は予約をして行った「うなちゃん」案内されたのは、2階の座敷席。予約をすると「うなぎづくし」のセットメニューになる模様。
「骨せんべい」は、なかったものの、ほぼうなぎ一匹を食べた感じ。
リピートで数分おきに一階に流れる♪あなたがいれば〜「東京砂漠」を耳にしながら、鰻づくしの料理を肴に呑む、なんといっても瓶ビールが黒星、大瓶なのがありがたい。
話と酒はすすみ、最後にメインのうな重をいただき、お腹いっぱいになって、楽しい時間はあっという間に過ぎていったのでありました。
4人で呑んで食べて、お値段もそれほど高くなく、うなぎはもちろんおいしいのですが、最後の浅漬けがうなぎと対照的、あっさりしててこちらもとてもおいしゅうございました。
お誘いいただいたS様ご夫婦、ことし一番の良い機会をいただきありがとうございました。
でも、予約しないで一人でふらっといくのは、ちょっとアレかも。
2023年12月29日
武蔵国分寺と史跡武蔵国分寺
暖かな一日、穏やかな歳の瀬、武蔵国分寺。
もうすぐ、本堂には新年を迎える五色幕が施されることでしょう。
正面の山は、立川から二子玉川まで続く国分寺崖線。
以前、国分寺崖線の起点を探しに、くにたち北口から立川を辿ったことがあったけど、五日市街道の砂川九番あたりが国分寺崖線の始まりだった記憶。
これから大晦日にかけて、東八道路や新府中街道沿いにあるスーパーは、お正月の食材を揃える人たちで混雑する(している)ことでしょう。
店頭に大量に並ぶ、普段見ることがない酢だこやカニ、栗きんとんや伊達巻、かまぼこなど、眺めている分にはお正月気分で楽しいけど、お正月を境に店頭から「絶滅」毎年のこととはいえ、彼らはどこへ消えるのやら。
もうすぐ、本堂には新年を迎える五色幕が施されることでしょう。
正面の山は、立川から二子玉川まで続く国分寺崖線。
以前、国分寺崖線の起点を探しに、くにたち北口から立川を辿ったことがあったけど、五日市街道の砂川九番あたりが国分寺崖線の始まりだった記憶。
これから大晦日にかけて、東八道路や新府中街道沿いにあるスーパーは、お正月の食材を揃える人たちで混雑する(している)ことでしょう。
店頭に大量に並ぶ、普段見ることがない酢だこやカニ、栗きんとんや伊達巻、かまぼこなど、眺めている分にはお正月気分で楽しいけど、お正月を境に店頭から「絶滅」毎年のこととはいえ、彼らはどこへ消えるのやら。
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